白髪の三大原因のひとつ。成長ホルモン不足について。

最終更新: 7月4日



こんにちは!KOCHABの村上です。


今回も前回から引き続き、白髪の三大原因についてお伝えしたいと思います。

前回までのブログで、三大原因であるメラニン不足と過酸化水素の蓄積についてをお伝えしました。

今回は3つめの成長ホルモン不足についてです。


成長ホルモンとは、名前からもらあるように、ヒトの成長を促すホルモン。

身長を伸ばすホルモンとしても知られています。

成長ホルモンは、身長を伸ばすだけでなく、もう一つ、とっても大事な役割を担っています!

その働きとは、体内にある物質をエネルギー物質として使えるように変換させる働きで、このことを代謝といいます。


ヒトは生きていくために、体内でエネルギーを作ることが必要不可欠ですが、成長ホルモンはその過程で重要な役割を担っています。

生きていくために、子供から大人までが必要とする大事なホルモンといえます。


そんな成長ホルモンは、年齢を重ねるにつれて、減少していきます。。。


30歳後半に差しかかる頃には20歳のときの4分の1程度まで分泌量が減り、50歳の頃には8分の1程度の分泌量しかないと言われています。


一般的に、白髪が増え始める年齢が30代半ば。

この結果を見ると、成長ホルモンの減少とともに白髪は増えつつあると言えます。


成長ホルモンの分泌を良くすれば、白髪は改善されるということです。


他にも成長ホルモンは、「美容・健康・アンチエイジング」などの効果もあります。


では成長ホルモンの分泌量を促進する方法をご紹介したいと思います!


・睡眠

成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。

寝る時間など関係なく、睡眠中に必ず分泌されます。

ただし、睡眠の質が悪い場合や睡眠時間が極端に短い場合は、十分な成長ホルモンが分泌されないのでご注意ください。


・空腹(低血糖)

空腹による低血糖で成長ホルモンの分泌量が促進されます。

空腹の状態になると脳が低血糖を解消しようとして、肝臓でのグルコース生産を開始し成長ホルモンを大量に分泌しようと活発になります。


・有酸素運動

有酸素運動を行うことで成長ホルモンを増加させることができます。

運動をしたら身体が疲れると思われる方も多いと思いますが、成長ホルモンの分泌量が増加すると疲労感も少なくなります。

白髪改善の目的だけでなく、健康のためにもジョギングやウォーキングなどの定期的な運動が大事となってきます。


・無酸素運動

無酸素運動を行うことで、成長ホルモンの分泌の引き金となる「乳酸」が発生します。

乳酸は疲労物質と思われがちですが、体内のグリコーゲンを乳酸に分解することによって一時的なエネルギーを作り出しています。

乳酸が多く発生すればその分成長ホルモンの分泌も促進されますので、白髪の改善や予防対策に繋がります。


・入浴

入浴で成長ホルモンを増加させることも可能になりますが、厳密にいうと入浴方法を工夫して「質の高い睡眠」をとることで成長ホルモンの分泌量が増加すると言うことになります。

就寝2時間前に入浴するのがおすすです。


・食事

基本的に成長ホルモンは「タンパク質」から生産されます。

しっかりとタンパク質を摂取するためには「大豆製品・肉類・魚類・卵」などをバランスよく摂取することが大事となってきます。


以上が成長ホルモンの分泌量を自然と促進させる方法となります。


毎日をバランス良く生活することがとても大事になってきます。


白髪の三大原因。

メラニン不足・過酸化水素の蓄積・成長ホルモン不足の3つをご紹介させて頂きました。


どれも普段の生活習慣がとても大事となり、バランスのとれた生活を心がけることが大切となってくるかと思います。

少しでも参考にして頂ければと思います。















570回の閲覧

© 2018 by KOCHAB Group. 美容室/パン屋