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カラー剤の説明書





こんにちは



スタイリストの貫洞です




今回はカラーをしている人が70%以上だと


言われている今の時代だからこそ、この話題


を書くことにしました。




『美容室と市販のカラーの違い』について


まず1番わかりやすいのは臭いです


美容室でカラーをするとカラー独特の臭いが


するのをほとんどの方が体感されていると思


います


それは、揮発性の成分で出来ているからです


それに対して、市販のものは臭いがするのも


ありますが、そこまで感じないこともあると


思います


こちらは揮発性の使用が認められていないの


で、不揮発性の成分で出来ているからです


そのため、残留という形で髪に残りやすい


一見臭いがしないならと思うかもしれないで


すが、これは揮発しずらいのでいつまでも髪


に残ってしまって、それがダメージに繋がり


ます


逆に揮発してくれると、いらないものが残ら


ず出て行ってくれるので、その後のダメージ


になりずらいです



また、オキシ(過酸化水素水)と言われる2


剤の違いもあります


これは美容室なら、6%や3%、または混ぜて


間を作ることができたり、もっと弱いのもあ


ります


それに対して、市販は誰でも簡単に染められ


るように6%のみ!


美容師として国家資格を持っているか持って


いないかで使える成分が変わってくるからで



僕らがこのオキシを使い分けるのには理由が


沢山ありますが、もっとも簡単な理由はカラ


ーを繰り返している毛先と、新しく生えてき


た根元によって使い分けている場合


明るくしたい場合や逆に暗くしたい場合


髪の毛のダメージや、強さによっても使い分


けるので、その時の1回だけの事よりも


その後の普段の生活や次回のカラーやパーマ


などのことまで考えて考えて使い分けをして


います


ホームカラーは手軽で自分の時間で出来ると


ても便利なものです


これからもっとより良いものになって、誰が


やっても綺麗に染まる日がくればいいです


が、今はまだ難しいと思います


塗り方に関しても、


根元と毛先の塗り分けが難しく、自分が見え


る顔周りと見えない後ろの仕上がりでのムラ


になりやすい


それには、技術的な問題や体温の問題もあっ


たり、襟足付近は髪が太く染まりずらい


こめかみや顔周りは逆に髪が細くて染まりや


すい場所だったりと、とても色々な事がから


んでくるからです


美容室に行くことで、暗くても透けるような


外人の地毛をイメージした地毛風、ブリーチ


やインナーカラー、ハイライトを入れたりす


るデザインカラーなど、色々な楽しみ方が増


えます


そして、それは全てお客様自身ののライフス


タイルに合わせて提案します!


なので、綺麗にそして自分の理想に出来る限


り近づけるためにも、そして新しい自分を見


つけるためにも、美容室でゆっくりとくつろ


いで頂きながら、素敵になるお手伝いをさせ


て下さい!


さい!!