おうちでできるスペシャルヘアケア〜おうち時間〜

最終更新: 7月4日

こんにちは!

KOCHABスタイリストの日比野 月菜です。


世界的に流行している新型コロナウィルスにより外出自粛をしている方も多いと思います。

そんな中、『おうち時間』の過ごし方が注目されています。

みなさんはどんな『おうち時間』を過ごしていますか?時間があり、行くところがない今だからこそ普段出来ないケアをしていただくのもいいと思います!

日頃、仕事に家事にとバタバタ忙しい毎日を送っていると、ついつい後回しになってしまいがちなのが、ヘアケア。

こういうときだからこそ、普段は手の回らないヘアケアをしていただくのもいいと思います♪

今日はおうちで簡単にできるスペシャルヘアケアをご紹介します。



おうち時間で出来る!「スペシャルヘアケア」術


【1】髪の毛を洗う前にブラッシング


ブラッシングには、髪のほつれを取り、皮脂などの汚れを浮き上がらせる効果があります。ほつれが取れると、シャンプー中に髪の毛が絡まりにくくなり、傷みの原因でもある摩擦が軽減されます。シャンプー前は必ず髪をブラッシングするようにしましょう!

もちろん、頭皮のマッサージ効果もありますよ◎



【2】予洗いでしっかり汚れを流そう!


シャンプーをする前、髪にシャワーをかけてしめらせますが、このとき「ぬるま湯」を使い、しめらせるだけでなく、地肌と髪の毛をしっかりすすぎましょう。

実は、髪についたほとんどの汚れは、お湯ですすぐだけで流す事が出来ます。この「予洗い」が甘いと、汚れが残ってしまうことで、シャンプーがなかなか泡立たなくなります。結果、たくさんシャンプーを使う事になったり、逆に洗い残しの原因になることも。



【3】シャンプーで洗うべきは、髪より「地肌」!


髪をしっかりすすいだら、いよいよシャンプーです。シャンプー本来の目的は、髪の毛を洗うことではなく、地肌の汚れや皮脂を洗い流すことです。

程よく洗浄力があるシャンプーをよーく泡だてて頭皮全体に行き渡らせます。頭皮を洗う時は、爪を立てると頭皮(肌)が傷ついてしまうので、指の腹で地肌をマッサージするように、頭皮を中心に洗いましょう。シャンプー前の「予洗い」がしっかりできていれば、髪の毛自体の汚れは、泡で撫でるくらいで十分だといわれています。髪質に合うシャンプーで洗うと、洗っている間にもどんどん栄養補給されていきます。洗い終わったらそのまま少し泡パック(泡だてたまま少し時間をおく)をしましょう。

そうする事で髪の中にしっかりと栄養を入れることができます。

ただし、洗い終わったら、しっかりと地肌に指を通しながらすすいでシャンプー剤を完全に流してください。「シャンプーかす」が残ってると、フケかゆみの原因や臭いの原因にもなります。


これだけで、普段のシャンプー後よりも髪が潤っているはずです!



【4】トリートメントでしっかり保湿!

トリートメントは時間があるときこそ、一度水分を軽く拭き取ってからつけていただくと良いです。

めんどくさい方はしーっかり水気を絞ってからでもいいですが、水分が少ない方がトリートメントが薄まらず、より濃い状態でつけれます。毛先を中心につけ、その後中間根元付近に伸ばしていきます。その際、地肌についてしまうと根元のボリュームがなくなる原因や、すすぎ方によっては頭皮の痒みの原因にもなるので気をつけて下さい。

しっかりとトリートメントを揉み込んだら、優しくコーミングをしてしばらく時間をおくことで保湿効果がアップするので、時間がある時こそ、すぐに流さずにしばらく放置しましょう。



【5】ドライヤー前もケアを忘れずに!


髪は濡れた状態だと髪表面のキューティクルが開いていて栄養が入りやすい状態になっています。ですのでアウトバストリートメントやオイルは濡れた状態でつけると、全体にまんべんなく行き渡らせる事が出来ます。またアウトバストリートメントの中には髪をドライヤーなどの熱から守ってくれるものもあるので、つけてからドライヤーをすることで髪を熱ダメージから守れます。

アウトバストリートメントやオイルをつけることでドライ中に髪が絡まることが少なくなり、ダメージしにくくなります。




【6】完全に乾いたら、冷風でフィニッシュ!


髪を乾かすときは、温風だけで終わらさずに、仕上げに冷風をかけるようにしましょう!ドライヤーには、冷風機能がついています。この冷風機能にはちゃんと意味があり、使わないともったいないんです!

先ほども書きましたが髪のキューティクルは、濡れると「開いた状態」になります。このキューティクルは、乾かすと閉じますが冷風を全体的にかけることで、開いたキューティクルがしっかり締まり、そして揃い、ツヤも出て指通りも変わり、セット力もアップします。

麺を茹でた後、冷水でキュッと麺を締めますよね?そんなイメージで、髪のキューティクルを締めることができるのが、ドライヤーの冷風機能なんです!試しに、右か左の半分だけに冷風をかけて左右を触って比べると、効果が実感できると思いますよ♪


おうちでできる、スペシャルなヘアケアをご紹介しました。

外出自粛でストレスが溜まっている方もいらっしゃる思いますが、こういう時だからこそ普段できないことをしてみてはいかがでしょうか。

髪は手入れをした分だけ扱いやすくなります。

おうち時間が長いいまこそ、普段よりもスペシャルなヘアケアで、艶髪を手に入れましょう


KOCHABスタイリスト 日比野 月菜





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