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美容室でかける「まつ毛パーマ」持続力へのこだわり

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  • 2018年12月29日
  • 読了時間: 1分

パーマの持ちって実際どうなんだろう、、、

と思われる方が結構いらっしゃると思います。


パーマの持ちが悪い原因は、薬がしっかり反応していないからです。

pH(酸性、アルカリ性)コントロールが出来ていないと、薬の反応が悪くなります。


髪のパーマでは、当たり前にやっているこの行程をまつげパーマでもやるべきなのです。

薬剤は毛に残りやすく、それがパーマの持ちに関わってきます。

パーマが取れやすいのは、ダメージ、もしくは薬の反応不足が原因です。

薬剤の除去を施術中にしっかり行っておくことで、持続力はアップします。


尚、KOCHABのまつ毛パーマはトリートメントでかける剤を使用しており、

匂いも少なく、従来のパーマとは仕上がりも手触りも異なります。


アイリスト 森田 真依

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