気になる白髪。3つの原因とは?

こんにちは!!KOCHABの村上です。


最近、白い髪をみつけてしまい、、、

少しずつ気になり始めてきました。。

今日はそんな白髪についてのお話。


少しでも、白髪の増えるスピードをゆっくりにしたい。。。

少しでも、自分に抗おうかといろいろ対策を考えております。


今日はそんな白髪のメカニズムをお伝えしていこうかと思います。


白髪の直接的な原因は【白髪の三大原因】といわれています。


①メラニン不足

②過酸化水素の蓄積

③成長ホルモン不足


この3つの原因について、ご説明していきたいと思います。


そもそも髪の毛は、生まれたばかりの産毛には色がついていないんです。

白髪として生まれた産毛は髪の毛が伸びるに従って、絵の具のような細胞のメラニン色素が色付けをしてくれます。

このメラニンをつくる場所のメラノサイトの働きの低下や漂白効果のある過酸化水素の蓄積、年齢とともに減少していく成長ホルモンなどが原因となり白髪が増えてしまいます。





では、①メラニン不足からご説明していきたいと思います。



【メラニンとは?】


先ほどもご説明した通り、髪を黒く見せてくれる絵の具のような細胞です。

髪の毛を作り出すときに、毛根部分にあるメラノサイトがメラニン色素を作り出し、細胞分裂をして髪の毛が成長する際に髪の毛の内部に侵入し黒色になっていきます。


そして、メラニンももともとは白色なんです。


そこで大事なのは、食べ物などに含まれる「チロシン」という物質。

非必須アミノ酸の一種で、動物性たんぱく質に幅広く含まれています。


チロシンがチロシナーゼという酵素と結合することによって活性化し、メラニンがつくられています。


つまり、チロシンを増やすこととメラノサイトを活性化することで白髪対策になります!!



【チロシンとメラノサイトを活性化するには?】


チロシンは、食べ物で摂取することができます。

代表的なものでいうと、チーズと大豆。


100gあたり、1000mg以上のチロシンが含まれており、食品の中のチロシン含有量は群を抜いているそうです!!

また、納豆よりもお豆腐のほうがチロシンを多く含んでいるんだとか。


白髪改善するには、できれば、空腹どきに一日3回、チーズやお豆腐を50~200g程度摂取するのが理想とされています。


そして、メラノサイトを活性化するには、ビタミン12と葉酸、銅を摂取すること。


ビタミン12と葉酸は血液を作り出し、チロシンを運用してくれます。

この2つが不足すると、血液が不足し、チロシンの運用ができなくなり、メラニンがうまく変化できずに白髪になってしまいます。


それから、銅はチロシンからメラニンを作る際の速度を飛躍的に加速させる必須ミネラルになります。


つまり、銅はメラノサイトの働きを活発にする働きがあるということになります。


【ビタミン12を多く含む食品】


・しじみ

・あさり

・赤貝

・ほっき貝

・はまぐり


などの魚介類に多く含まれています。


[葉酸を多く含む食品]


・鶏レバー

・牛レバー

・豚レバー

・うなぎ

・えだまめ

・モロヘイヤ


などのレバー、うなぎ、緑黄色野菜に含まれています。


[銅を多く含む食品]


・ほたるいか

・桜えび

・うなぎ(肝)

・いくら

・豆みそ


など、銅はいろんなしょく食品に含まれています。



以上3つの栄養素をバランスよく摂取し、メラノサイトを活性化させてあげることで、白髪が改善されます。


また、メラニンをつくるために必要なチロシナーゼを活性化させてくれる成分の入ったシャンプーやトリートメントメニューなどもありますので、気になる方はいつでもご相談ください!!


※白髪の三大原因、過酸化水素の蓄積と成長ホルモンについては、次回のブログでご紹介したいと思います。




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